AMD、日本と韓国を統合した組織を新設……本社副社長Nick Lazaridisが日本AMDの社長に就任
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アジア地域の3つのメガリージョンを開設し、各リージョンでの強力なリーダーシップとリソースの集中を図る。なお新組織の日本・韓国リージョンの他に、「Greater China」リージョンと「Asia Pacific」リージョンが組織されており、「Greater China」リージョンには、中国、香港、台湾が所属し、中国AMDの上席副社長兼社長のKaren Guo(カレン・グォ)氏が統括。「Asia Pacific」リージョンは、アジア諸国、オーストラリアとニュージーランド(ANZ)およびインドが所属し、上席副社長のBen Williams(ベン・ウィリアムズ)氏が統括する。
今回の改組にともない、米国本社(Advanced Micro Devices, Inc.)上席副社長 兼 ジェネラルマネージャであるNick Lazaridis(ニック・ラザリディス)氏が、この新しい日本・韓国リージョン組織を統括するとともに、日本AMDの代表取締役社長に就任した。Lazaridis氏は、米AMD本社のチーフセールスオフィサー(上級副社長 兼 営業統括責任者)のEmilio Ghilardi(エミリオ・ジラルディ)氏の直属となる。なお、前任の宮本啓志氏は日本AMDを退職するとのこと。
米AMD本社のチーフセールスオフィサー(上級副社長 兼 営業統括責任者)のEmilio Ghilardi氏は「ニック・ラザリディスはアジア地域の市場において要職を歴任しており、豊富な実務実績を持っています。顧客との関係の強化および売上の増加のために組織をどのように推進するかを熟知しており、一貫性をもってビジネスを実践してきています。この新しい組織とラザリディスのリーダーシップによって、AMDは世界の重点テクノロジー市場の2つである日本と韓国において、新たな機会創出と成長を促進できると確信しています」とのコメントを寄せている。
《冨岡晶》
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