秋葉原のリナックスカフェでAndroid搭載タブレット「Smartia」のタッチ&トライ
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体験コーナーは、来年2011年1月31日(月)まで設置されており、時間は12:00~19:00まで。その間、常駐の担当者の話を聞きながら、実際に「Smartia」に自由に触れることが可能だ。なお、同店でイベント等の開催がある2010年12月4日と18日、23日、25日、2011年1月15日は実施していないので注意が必要。すでにお伝えしている通り、「Smartia」はオンラインと電話による直販のみという販売形態。実機に触れる機会が少ないために、購入を予定している人はもちろん、興味のある人にとっても貴重な場となりそうだ。
「Smartia」の概要を紹介すると、OSはAndroid 2.1を搭載、タッチパネルの画面サイズは7インチ、CPUはARM Cortex A8、RAMは384MB、ROMは1048MB。BluetoothやGPSのほか、地磁気センサーも搭載する。デスクトップ画面には、andronaviからおすすめのアプリケーションをリコメンドしてくれる“アプリおすすめサービス”、カレンダー、天気情報、ニュースなどがプッシュ配信。そのほか、アプリアイコンやウィジェットの自由な配置や追加が可能となっている。Evernote、ミュージック、Googleマップ、YouTube、ついっぷる等のサービスやアプリを収録している。
《RBB TODAY》
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