米マイクロソフト、「Windows Server 2008 R2 SP1」を提供
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米マイクロソフト(Microsoft)は9日(現地時間)、「Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 日本語版」(以下Windows Server 2008 R2 SP 1」を16日より提供開始すると発表した。またWindows 7向けに「Windows 7 Service Pack 1 日本語版」の提供も同日より開始する。
「Windows Server 2008 R2 SP 1」では新機能として、サーバー上のGPUを仮想化し複数仮想マシンに割り当てることができる「RemoteFX」と、仮想マシンのメモリ要求に合わせてメモリを動的に割り当てる「Dynamic Memory」が実装された。
16日よりMSDNサブスクリプションもしくは、TechNetの登録ユーザーに対して提供が開始される。また22日からは、Windows Update、ダウンロードセンターでのダウンロード提供が開始される予定。
「Windows Server 2008 R2 SP 1」では新機能として、サーバー上のGPUを仮想化し複数仮想マシンに割り当てることができる「RemoteFX」と、仮想マシンのメモリ要求に合わせてメモリを動的に割り当てる「Dynamic Memory」が実装された。
16日よりMSDNサブスクリプションもしくは、TechNetの登録ユーザーに対して提供が開始される。また22日からは、Windows Update、ダウンロードセンターでのダウンロード提供が開始される予定。
《RBB TODAY》
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