【地震】富士通、法人対象にクラウド特別支援プログラム12種類を無償で
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富士通は、法人を対象としたクラウド特別支援プログラム12種を無償で提供する。期間は7月31日まで。
富士通のデータセンターに設置したサーバやストレージ環境を利用できる「オンデマンド仮想システムサービス」「オンデマンドホスティングサービス」など“クラウドインフラ無償提供プログラム”5種類と、SNSやメール、Web会議、eラーニングなど“アプリケーション無償提供プログラム”7種類の合計12種類。災害救助法適用地域を中心とした東北、上信越、関東地方、静岡県の法人や被災者に向けた情報発信、メール機能などを必要とする自治体、企業、非営利団体などが対象となる。
また、修理が必要な機器の保守サービスも特別価格で対応する。
※東北地方太平洋沖地震 クラウド/保守サービス特別支援プログラム
http://jp.fujitsu.com/solutions/cloud/fortohoku/
富士通のデータセンターに設置したサーバやストレージ環境を利用できる「オンデマンド仮想システムサービス」「オンデマンドホスティングサービス」など“クラウドインフラ無償提供プログラム”5種類と、SNSやメール、Web会議、eラーニングなど“アプリケーション無償提供プログラム”7種類の合計12種類。災害救助法適用地域を中心とした東北、上信越、関東地方、静岡県の法人や被災者に向けた情報発信、メール機能などを必要とする自治体、企業、非営利団体などが対象となる。
また、修理が必要な機器の保守サービスも特別価格で対応する。
※東北地方太平洋沖地震 クラウド/保守サービス特別支援プログラム
http://jp.fujitsu.com/solutions/cloud/fortohoku/
《RBB TODAY》
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