シスコ、羽田空港の基幹業務のインフラ設備にIPネットワーク設備を提供
エンタープライズ
ハードウェア
注目記事
-
ワザありプロジェクター! 開けば大画面・畳めば本棚にも収納できちゃう!!【PR】
-
米シスコ、テキサス州に環境重視のデータセンターを新設
-
ハギワラシスコム、民事再生法の適用を申請へ……負債は約100億円

今回の導入により、羽田空港を運営する東京国際空港ターミナルは、旅客の増減に応じた情報システムの利用方法の変更や、旅客の要望に応じたディスプレイ、情報コンセントの拡張などが可能になる。
空港ビル基幹ネットワークには、業務系・セキュリティ系・エアポート系ネットワークの3系統で構成されたシステムがあり、同社のIP統合ネットワークは、これらのミッションクリティカルな情報システムを24時間365日、一元的に管理することを可能にするもの。さらに同一のネットワークで管理することで省電力化や、各設備の運用コストの削減、セキュリティの確保を図る。
《RBB TODAY》
特集
この記事の写真
/