NTTデータ、独自開発「PRORIZE DCサーバ」を用いたシステム基盤構築・運用サービスを発表
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このサービスは、専用設計のサーバ「PRORIZE DCサーバ」を用いることで、データセンターにおける節電ニーズとユーザの長期保守のニーズに応えるシステム基盤を提供するもの。直流給電方式に対応しており、従来の交流給電方式に比べて10%以上電力を抑えることができる。またサポート終了によるいわゆる「EOSL(End of Service Life)」問題の解消を目指し、「PRORIZE DCサーバ」でシステム基盤部分を仮想化させてクラウドとして提供するとともに、オープンソースソフトウエア(OSS)を用いてシステムを構築することで、10年間の長期保守を実現した。
「PRORIZE DCサーバ」は、NTTデータ先端技術の「DC12V SERVER RACK SYSTEM」と組み合わせることで、12V直流給電対応が可能な省スペース型のサーバとなっている。オプションの共用電源ユニットを導入することで従来の交流給電にも対応し、システムが多く稼働する現行のデータセンターでも活用できる。1Uに2ノードの構成となっており、42Uのサーバラックに最大84ノードを搭載可能。CPUは2ソケットまで、ネットワークは冗長化された2系統、障害通知機能を持った構成となっている。
今後は、NTTデータ社内、およびNTTデータグループ内の主要システムにおいて、電力総量規制対策の1つとして7月から「PRORIZE DCサーバ」の試行導入を行い、それを経て9月の本格展開を目指す。
《冨岡晶》
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