【Interop Tokyo 2011(Vol.5)】F5のブレード搭載型ADC「VIPRION 2400」……より幅広いユーザー層へ
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「VIPRION 2400」の発表に合わせ、従来のVIPRIONは「VIPRION 4400」と改称する。ADCインフラ拡張のためにブレードを追加する際も、ネットワークやアプリケーションを再設定/停止する必要がない。また搭載された複数のブレードの管理を一体化して行うことができるため、個別の管理が不要となる。CPU不可が20/50/100%時、80%以上の変換効率を実現する機器に与えられる認証「80PLUS Gold」を取得している。
同製品は、ハイエンドモデルである従来のVIPRION 4400よりも幅広い層のユーザーを対象としているが、オンデマンドのスループット、SSL、圧縮、CPUリソースなどVIPRIONアーキテクチャ特有の機能はそのまま利用できる。
《RBB TODAY》
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