日本IBM、「LotusLive」専用データセンターを日本国内に新設
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日本IBMは21日、クラウド型の企業向けコラボレーション・サービス「LotusLive」専用データセンターを日本国内に新設することを発表した。9月下旬からサービス提供を開始する。
LotusLiveはIBMがパブリック・クラウドで提供する企業向けコラボレーション・サービス群。電子メール、コラボレーション(情報共有と協同作業)、Web画面共有(Web会議、Webセミナー)の3サービスを提供する。
国内にデータセンターを設立することで、国内の顧客を中心に応答時間の短縮が見込まれる。
同社では本日から「IBM LotusLive 複数年契約割引キャンペーン」を開始。12月9日までの期間限定で、LotusLiveの2年分の料金で3年分の利用が可能になる。
LotusLiveはIBMがパブリック・クラウドで提供する企業向けコラボレーション・サービス群。電子メール、コラボレーション(情報共有と協同作業)、Web画面共有(Web会議、Webセミナー)の3サービスを提供する。
国内にデータセンターを設立することで、国内の顧客を中心に応答時間の短縮が見込まれる。
同社では本日から「IBM LotusLive 複数年契約割引キャンペーン」を開始。12月9日までの期間限定で、LotusLiveの2年分の料金で3年分の利用が可能になる。
《RBB TODAY》
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