最終回で26.1%を記録したドラマ「JIN-仁-」のオンデマンド配信が決定
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連続ドラマの視聴率が25%を超えたのは、NHKと民放含めて2009年に放送された「JIN-仁-」第一期の最終回(25.3%)以来。完結編の最終回は前作の数字をも超え、全11話の平均視聴率も21.3%を記録し、前作を上回った。
また、最終回の直前に「ひかりTV」より発表された「後世に残したいドラマ」ランキングでも「JIN-仁-」が堂々の1位を獲得。その人気ぶりをうかがわせる結果となっている。なお、2位には「3年B組金八先生」、3位には「相棒」がランクイン。4位は「ロングバケーション」、5位は「1リットルの涙」となっている。
「TBSオンデマンド」では、7月1日より同ドラマの配信も決定。視聴料金は1話315円/8日間となっている。
《織本幸介》
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