同社では女性をターゲットとしており、Xperiaシリーズでは初めてディスプレイ側にカメラを搭載し、自分撮りができるようにした。また、文字入力では「キセカエキーボード」を採用し、3タイプをプリインストール。様々なデザインをダウンロードすることも可能だ。ホームキー周りは三日月ラインを本体カラーと統一し、着信時や充電時にLEDライトが光るようになっている。ここでは、発表会場でチェックした動画も紹介している。
ソニー・エリクソンの新製品「Xperia ray」を会場でチェック
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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが10日発表した「Xperia ray」。サイズは高さ約111mm×幅約53mm×厚さ約9.4mm(最厚部約9.6mm)、重さ約100gと小型軽量化を実現した製品だ。OSはAndroid2.3を搭載している。
同社では女性をターゲットとしており、Xperiaシリーズでは初めてディスプレイ側にカメラを搭載し、自分撮りができるようにした。また、文字入力では「キセカエキーボード」を採用し、3タイプをプリインストール。様々なデザインをダウンロードすることも可能だ。ホームキー周りは三日月ラインを本体カラーと統一し、着信時や充電時にLEDライトが光るようになっている。ここでは、発表会場でチェックした動画も紹介している。
同社では女性をターゲットとしており、Xperiaシリーズでは初めてディスプレイ側にカメラを搭載し、自分撮りができるようにした。また、文字入力では「キセカエキーボード」を採用し、3タイプをプリインストール。様々なデザインをダウンロードすることも可能だ。ホームキー周りは三日月ラインを本体カラーと統一し、着信時や充電時にLEDライトが光るようになっている。ここでは、発表会場でチェックした動画も紹介している。
《RBB TODAY》
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