日本をはじめ、オーストラリア、イギリス、カナダ、オランダ、ノルウェー、インド、メキシコ、南アフリカなどの世界50カ国で開催される同プロジェクトは、地元の酒文化から装飾に至るまで、ナイトライフについての交流を目的としている。「私にとってスミノフ・ナイトライフ・エクスチェンジ・プロジェクトの魅力は、世界中のナイトライフを祝福し、世界にいる無名のベストダンサーを発見する機会に恵まれるってことだったの」「ダンサー達はいつもクラブで自分だけの経験を探し求めているものよ、スミノフがやっているみたいにね」とマドンナは語る。
マドンナのマネージャー、ガイ・オセアリーは、マドンナが12作目となる新作アルバムに取り掛かっていることを6月ツイートしていた。「マドンナが新作アルバムに取り掛かるため来月スタジオ入りします」「彼女はどのプロデューサーと仕事をするのか、良いアイデアを持っていますよ…どういう音楽になるのかという質問はたくさん来てますが、ご期待あれ」