同製品は、頭部に装着するヘッドマウントユニットと、据え置き型プロセッサーユニットのセット。ヘッドマウントユニットには、同社独自で新開発した0.7型「HD有機ELパネル」(1280×720ピクセル)を搭載している。
【ビデオニュース】ソニー、頭部装着型の3D対応ディスプレイを発表
IT・デジタル
周辺機器
拡大写真
ソニーは、頭部に装着し仮想ワイドスクリーンで2D/3Dコンテンツが視聴するヘッドディスプレイ「Personal 3D Viewer HMZ-T1」を発表した。販売開始は11月1日。価格はオープンで、予想実売価格は6万円前後。
同製品は、頭部に装着するヘッドマウントユニットと、据え置き型プロセッサーユニットのセット。ヘッドマウントユニットには、同社独自で新開発した0.7型「HD有機ELパネル」(1280×720ピクセル)を搭載している。
同製品は、頭部に装着するヘッドマウントユニットと、据え置き型プロセッサーユニットのセット。ヘッドマウントユニットには、同社独自で新開発した0.7型「HD有機ELパネル」(1280×720ピクセル)を搭載している。
《編集部》
特集
この記事の写真
/