森三中・黒沢、大島のすごい“におい”を告白……「スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション」プレミアで
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最近、映画館での3D作品上映が増えているが、「スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション」は、3Dに加え、入場の時に配布される「4Dミッションカード」を作品中にでてくる番号に合わせてこすると、そのシーンのにおいを体感できるという仕掛けが用意されている。
トークショーで「もし日本でスパイ活動ができるとしたらどんなミッションをこなしたいか?」と聞かれた森三中・村上さんは、「私は旦那がいるので、へんな女が寄り付いてないかどうかスパイになって見に行きたいと思います」とコメント。続いて、「家族に秘密にしていることはありますか?」との質問に、森三中・大島さんは「黒沢さんと喧嘩してお相撲をし、お尻を出すことがあるんですが……年に4~5回ですが……実は、私、お尻を出すことが恥ずかしいんです」と告白した。
においにまつわる思い出として、「この臭いだけは耐えられない」ものを聞かれた黒沢さんは「大島さんの足のにおい!結構強烈でして、蓄膿症大島さんのい足のニオイを会だん人が臭いっていったんですよ。蓄膿症の人が大島さんの足のにおいをかいで“くさい”って言ったんですよ。一時期、これはすごい臭いだと思いました」と答えると、「今は大丈夫です。ちゃんと洗ってます。子供たちも洗ってねー(笑)」と大島さんが会場の子供たちに呼びかける場面もあった。
楽しんごさんは、においの思い出として「朝起きて、お母さんが作るお味噌汁のにおいとかがすごく好きです。(朝の食卓の)フルーツとかバニラの香りがとても癒される香りだと思いまチュ。バニラのにおいをかぐと、すごくハワイを思い出します」と語った。
最後には、ゲストが会場中央に移動。観客と一緒に「においちゅ~にゅ~」と叫ぶシーンも見られた。
《RBB TODAY》
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