読売新聞「放射線量メール」スタート…都道府県庁所在地と福島10か所
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読売新聞社は9月13日、全国の都道府県庁所在地と福島県内10か所の放射線量を携帯メールで配信する「放射線量メール」を開始した。同社の月額210円の携帯電話向けニュースメールサービス「読売メールアラート」で提供する。
このサービスでは、事前に地点を登録しておくと、都道府県別の空間放射線量を1日1回受け取ることができるほか、福島県内10地点の数値を好きな時間(1時間ごと)に携帯メールで受け取ることができる。
情報は、文部科学省と福島県災害対策本部が発表する数値に基づいて提供するもの。iモード、Yahoo!ケータイ、EZwebの「読売メールアラート」のベーシックコース(月額210円)に登録すれば利用できる。
このサービスでは、事前に地点を登録しておくと、都道府県別の空間放射線量を1日1回受け取ることができるほか、福島県内10地点の数値を好きな時間(1時間ごと)に携帯メールで受け取ることができる。
情報は、文部科学省と福島県災害対策本部が発表する数値に基づいて提供するもの。iモード、Yahoo!ケータイ、EZwebの「読売メールアラート」のベーシックコース(月額210円)に登録すれば利用できる。
《編集部》