三菱重工、ウイルス感染の事実が明らかに
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8月中旬にウイルス感染の可能性が判明し、その後ウイルスの特性により情報漏えいの危険性も判明したため、その旨を警察当局に報告、相談。以後、外部の専門家と共同で調査、対応を進めているという。
同社では、現在ではウイルス感染による被害拡大は止まったものと考えており、製品や技術に関する情報の社外へのデータ流出は確認されていないとしている。
《RBB TODAY》
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