プロデューサーおちまさと とヴェリタス社長が「未来ガチ」をテーマにWEBで対談
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
同社は2011年よりおちまさとが考案したコーポレートキャッチフレーズ「未来ガチ」を展開している。不動産投資やマンション経営により、「“ガチ”(本気)で未来の“価値”を“勝ち”獲る!」という“トリプルミーニング”の意味が込められている。「ガチ」という用語は、最近では若者たちにとって定番化された言葉であり、この言葉であれば、若者たちの心にもきっと響くと考えたという。
10月6日から展開する、おちまさとと同社代表の川田秀樹による対談の特別コンテンツでは、8年来の知り合いであるというおち氏と川田が、「未来ガチ」というワードに込めた真意や想いについて語っている。
対談の中で、おちは「これまで未来を考えるって、なんだか“照れ”があって避けていた傾向があったんだけど、(東日本)大震災でこれまでの価値観や常識が崩壊しつつある今こそ、誰もが“ガチ”で未来のことを考えなくちゃいけない時だと思う。」と発言。
また同時に、「特に今の若い人は年収が低くて、将来年金をもらえる見込みもないから“未来がない”と考える人が多い。でも、少なくとも不動産投資のようにアイデアや見方ひとつで、未来への価値を高める方法はあるはず」とアドバイスしている。
《RBB TODAY》
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