【ITS世界会議11】アイシン精機とアイシンAWが共同出展
ブロードバンド
テクノロジー
注目記事

両社に加え、研究開発法人であるIMRAアメリカとIMRAヨーロッパを加えたアイシングループ4社は、会議で5件の技術論文を発表するほか、最新のITS関連の開発技術をデモンストレーション機や映像で紹介する。
アイシン精機は、運転が苦手なドライバーでも狭いスペースに容易に駐車ができる支援システム「アクティブリアステア協調インテリジェントパーキングアシスト」を出展する。
また、アイシン・エィ・ダブリュは、登録した道を走行する度に過去の走行燃費と比較できる「エコトライアル」機能を搭載した「トヨタ純正用品ナビゲーションシステム『NHZA-W61G』」など、最新のナビゲーションシステムを4機種展示する。
《編集部@レスポンス》
特集
この記事の写真
/