ソニー・エリクソン、Xperiaシリーズ4機種の機能をバージョンアップ
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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは4日、NTTドコモから発売中の「Xperia SO-01B」、「Xperia arc SO-01C」、「Xperia acro SO-02C」、「Xperia ray SO-03C」の機能バージョンアップを、7日から順次開始(パソコン接続)すると発表した。
バージョンアップによって追加される機能は、エリアメール、テザリング、ワンセグ、PlayStation Certifiedへの対応。機種によって対応状況は異なる。例えば、「Xperia arc SO-01C」「Xperia acro SO-02C」では、文字入力アシスト機能「POBox Touch」が、「POBox Touch 4.3」に進化し、音声入力や予測変換候補エリアの拡大表示、顔文字や記号のタブ化表示に対応(Xperia ray SO-03Cは対応済)。カメラ機能は、16倍デジタルズームに対応する。
バージョンアップによって追加される機能は、エリアメール、テザリング、ワンセグ、PlayStation Certifiedへの対応。機種によって対応状況は異なる。例えば、「Xperia arc SO-01C」「Xperia acro SO-02C」では、文字入力アシスト機能「POBox Touch」が、「POBox Touch 4.3」に進化し、音声入力や予測変換候補エリアの拡大表示、顔文字や記号のタブ化表示に対応(Xperia ray SO-03Cは対応済)。カメラ機能は、16倍デジタルズームに対応する。
《RBB TODAY》
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