カヤック、被災地のいまを写真で伝えるAndroidアプリ
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アプリをインストールし、起動後に端末を被災地の方角へと向けると、Android端末のコンパス機能と連携し、震災が起こった3月11日から現在に至るまでの写真を閲覧することができる。一部の写真では、同じ地点の被災前の光景にさかのぼったり、震災後の復興の様子を時系列で追うことも可能。
宮城県塩竈市海岸通周辺、港町周辺、新浜周辺、北浜周辺の4つのエリアを拠点として撮影した139枚を収録。拠点ごとに、撮影カメラマンである大江氏からのメッセージを添えている。価格は100円。アプリの売上げは全額、日本赤十字に寄付されるという。
URL: http://market.android.com/details?id=com.kayac.android.revive
価格:100円
対応OS:Android2.2
言語:日本語/英語
《RBB TODAY》
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