USBレシーバーが不要な無線LAN接続のワイヤレスマウス
IT・デジタル
周辺機器
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
日本マイクロソフト、タッチセンサー搭載ワイヤレスマウス「Arc Touch mouse」に新色
-
エレコム、赤外線LEDで約1年間の電池駆動を可能としたワイヤレスマウスを2機種

「BSMLW15D」シリーズは、ワイヤレス接続の方法として日本で初めて(同社調べ)Wi-Fiを採用したワイヤレスマウス。802.11a/b/g/nの無線LANを内蔵したWindows 7(32/64ビット版)搭載パソコンに、専用ソフトを無料ダウンロードすれば利用可能。周波数帯域は2.4/5GHz、操作可能範囲は非磁性体(木の机など)で約10m、磁性体(鉄鋼の机など)で約3mとなる。
5ボタン式の横スクロールタイプで、センサー方式はレーザー式、分解能は1,200/1.600dpi、バッテリは単4形乾電池×2、電池寿命の目安(1日8時間の電源ON)は約135日、本体カラーはブラック/シルバー/ホワイト、本体サイズは幅58×高さ37×奥行き95mm、重さは約63g(電池除く)。
《加藤》
特集
この記事の写真
/