三浦春馬、新型スマフォに「気持ちいい」 ……富士通東芝ARROWS Z発表会
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今回出演したCMについて、三浦は「この機種の性能を分かりやすく表現できているかなと思いますし、前回は髪も長かった頃なので、今回は髪も短くなり社会人としての一面も見せられたかなと思います」と紹介。
続いて「スマートなCMになったと思います、短い時間の中でいい表情を切り取っていくことが重要なので、いい表情を撮るためにいろんな表情のバリーションで何回も撮影しました」と、撮影時のエピソードを語った。
今回のCM撮影で、三浦は海外で仕事をしているような感覚があったといい、「スタッフさんで何名か英語をしゃべられる方がいまして、海外で仕事をしているんじゃないかと錯覚する緊張感があったかなと思います」と、司会から「海外での活動を見据えているのですか?」と質問されると「可能性はとどめたくないですね」と、海外での活動についても意欲を隠すことはなかった。
司会から普段ネットで検索する内容について聞かれると、「共演する俳優さんの出演作品を調べたり、最近は同世代の役者さんとご飯を食べにいく機会があるので、ネットで検索して、どのお店にいこうかなということが多いですね」と、最近の若者らしく、コミュニケーションの一部としてネットを活用している一面を見せた。
新製品の「ARROWS Z ISW11F」の印象について聞かれると、「非常にスムーズで、とても気持ちいいですね」。「ストレスがないのはほんとにいいですよね、時間が経っちゃうと行動意欲がなくなってしまうので、いいと思います」と、WiMAXなどによる快適さ表現した。
また、ARROWS Z ISW11Fには「TSUTAYA TV」がプリインストールされているが、「次に共演する俳優さんの今までの作品を手軽に見れるのは心強い」と、「大先輩から“俺が出演した作品で…”といった話になったとき、すぐにパッと“見ました”と会話が出来たら怖いもの知らずだと思います」と、大先輩とのコミュニケーションに役立てたい考えを示した。
「ARROWS Z ISW11F」は、WiMAX搭載の防水対応スマートフォンで12月以降に発売予定、TV-CMは12月中旬以降、全国で順次放送される。
《編集部》
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