関電、富山に新たな水力発電所……2014年12月の運転開始目指す
エンタープライズ
その他
注目記事
-
ワザありプロジェクター! 開けば大画面・畳めば本棚にも収納できちゃう!!【PR】
-
関西電力、淡路風力発電所の営業開始を25年に延期......強風で1年先送り
-
関電、堺港火力発電所を手動停止……設備に不具合、運転再開時期は未定

河川維持流量とは、ダム下流の景観の保全等、河川環境の維持のために放流する必要流量のこと。「出し平発電所(仮称)」は、出力510kWの発電所として、年間の発電電力量が約170万kWhの見込みで、CO2排出量を年間約480t削減することが可能とのこと。2014年5月着工、同年12月に営業運転開始を目指し、建設を進めていくとしている。
《白石 雄太》
特集
この記事の写真
/