【セミナー】通信事業者としてのクラウドサービスの在り方と最新の事業
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クラウド事業を確実に実行する上で、その形態の在り方やデータの急速な変質とネットワークの在り方、通信事業者としてのクラウドサービスの在り方と最新の事業などがテーマとなっている。
東京大学名誉教授/慶応義塾大学大学院 特別招聘教授青山友紀教授が「ネットワークとクラウドの融合的発展と社会へのインパクト」と題した基調講演を行うほか、「クラウドが支えるビッグデータ」(東京大学先端科学技術研究センター教授 森川博之教授)、「KDDI MULTI CLOUDについて」(KDDIソリューション事業本部 グループリーダ 竹内和則氏)、「富士通のクラウドサービスとその運用管理技術」(富士通研究所 クラウドコンピューティング研究センター 主任研究員 野村祐士氏)、「ブロードバンドの将来に向けたノキア シーメンス ネットワークスのクラウドソリューションの御紹介」(ノキアシーメンスネットワークス ソリューションビジネス事業本部 事業本部長 小島浩氏)といった講演が予定されている。
開催場所は東京国際フォーラム。参加は有料で、定員70名となっている。
●特別セミナー概要
http://www.yrp.co.jp/company/kenshu/seminar120306/index.html
《RBB TODAY》
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