“キー外れ”が起こらない新構造を採用したUSB有線キーボード
IT・デジタル
周辺機器
注目記事
-
ワザありプロジェクター! 開けば大画面・畳めば本棚にも収納できちゃう!!【PR】
-
1つのUSBレシーバーでマウスなどの機器を複数台簡単に接続できる「Simpring」
-
東プレ、高級キーボード「Realforce」の10周年記念復刻版を1,000台限定販売

同製品は故障の原因の1つである“キー外れ”を防止する「キートップ構造」を採用。故障防止だけでなく、幼い子供のキーの誤飲などの防止も想定している。
キーボード内部に、本体のたわみを軽減する金属プレートを内蔵し、タイピングのしやすさも追求。また、長い爪でも引っかかりにくいアイソレーションタイプで、押すとフラットになるため直接布で拭くなどメンテナンスが容易となっている。
対応OSはWindows 7(64/32ビット版)/Vista/XP。キー数は日本語109キー。キーピッチは19mm。キーストロークは3.0±0.2mm。ケーブル長は約1.5m。本体サイズは幅443.5×高さ22×奥行き130.8mm、重さは約700g。
《丸田》
特集
この記事の写真
/