KDDI、「KDDI Knowledge Suite」にグループウェア固定プランを新設……メールビーコン機能も追加
エンタープライズ
ソフトウェア・サービス
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
ブランドダイアログ、営業支援メールマーケティング「GRIDY メールビーコン」正式リリース
-
JFEスチール、KDDIのクラウド型統合アプリ「KDDI Knowledge Suite」を導入決定

「GRIDYメールビーコン」機能は「KDDI Knowledge Suite」のSFA(営業支援情報システム)に登録された顧客情報を、業種や従業員数などの設定条件でセグメント化し、そのセグメントごとにメールを一斉配信できる機能。さらに、メールを受信したユーザーがメール本文内のURLをクリックすると営業担当者へ通知が届く。利用料金は、従量料金制でメール1通当たり4.2円(税込)。ユニークアドレス単位の料金プランは別途申し込みが必要。
「グループウェア固定プラン」は、大容量でのグループウェア利用を希望するユーザー向けの新プラン。サービス契約時に利用容量を先に追加契約しておくことで、1GB当たりの単価が安価になるプランとなっている。料金は基本料6,300円(税込)で、3GBまで利用可能。容量追加は単価 1GB当たり1,575円(税込)、契約途中での容量追加は1GB当たり2,100円(税込)となる。「KDDI Knowledge Suite」をすでに利用している場合、4月1日からのプラン変更が可能。
《冨岡晶》
特集
この記事の写真
/