ドメインレジストラが忍者ツールズなどDNS情報を初期化
エンタープライズ
セキュリティ
拡大写真
株式会社サムライファクトリーは7月12日、同社が提供する全サービスに障害が発生したと発表した。これは7月12日20時20分から7月12日21時30分にかけて、アクセスログ解析ツール「忍者ツールズ」「ズカンダ」「mpedia」全サービスの表示不可、管理画面ログイン不可が発生したというもの。同社の取引先であるドメインレジストラ会社がドメイン情報を初期化してしまったためであるとしている。
ドメインレジストラが忍者ツールズなどDNS情報を初期化、一時利用不能に(サムライファクトリー)
《吉澤亨史@ScanNetSecurity》
特集
この記事の写真
/