Adobe Flash Playerの脆弱性を悪用するメール攻撃を確認
ブロードバンド
セキュリティ
注目記事
-
ワザありプロジェクター! 開けば大画面・畳めば本棚にも収納できちゃう!!【PR】
-
実りの秋、フルーツで便秘対策……ゼスプリ調査
-
ソーシャルゲーム、課金ユーザーの約6割「お金を無駄に使った」と後悔……Fastask調べ

確認した不正なメールは、中国のIPアドレスから送信されており、送信元メールアドレスは受信した組織のメールアドレスに偽装されていた。攻撃は海外の組織に対して行われていたが、8月22日には日本国内への攻撃も確認された。不正なメールは「co.jp」ドメインのフリーメールを使用しており、企業や組織に所属する個人のメールアドレス宛に送信されている。また、添付ファイルは「申し込み用紙.doc」であった。
Adobe Flash Playerの脆弱性を悪用する国内への標的型メール攻撃を確認(日本IBM)
《吉澤亨史@ScanNetSecurity》
特集
この記事の写真
/