女性の“恋の予感”は高精度、恋愛成就は速攻……調査結果 | RBB TODAY

女性の“恋の予感”は高精度、恋愛成就は速攻……調査結果

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 20〜30歳代の女性に“恋の予感”について調査したところ、2人に1人は「“恋の予感”が本物の恋に変わった」という。また恋愛成就にかかった期間は、約6割が「1ヵ月以内」と期間が短いことも特徴で、女性の“恋の予感”の精度は高い---。

 カンロは2月に「ピュレグミは、恋の味。」キャンペーンを開始し、今秋に“濃い=恋”の味が楽しめる2つの新フレーバー『濃いいよかん味』と、『濃いカシス味』を発売する。“濃いいよかん=恋の予感”にちなみ20〜30歳代女性に“恋の予感”について調査した。

 「これまでに“恋の予感”を感じたのはどんなときですか? 」という問いの回答には「意気投合して盛り上がったとき」、「優しくされたとき」が上位に。日々のコミュニケーションの中でふとした瞬間に“恋の予感”を感じる女性が多いようだ。「初めてあった瞬間にビビビッと」きたインスピレーション派も多い。まずは異性との接点を見るつけることで“恋の予感”を感じることができるかも。

 “恋の予感”が「実は勘違い」だったエピソード(自由回答)では「相手が転勤になって、あっという間に想いがさめた」「バスケしてる姿がすっごいカッコよくてときめいたけど、普段あったらそうでもなかった」などがある。

 いっぽう“恋の予感”を確かめるために相手に行ったこと(自由回答)では「『私鈍感だから、好きなら好きって言ってくれないとわからないんだよね』と言った」、「違う子に告られたからと相談してみる」、「休日が空いていることをアピールする」、「ちょっと冷たくして反応を確かめちゃう」、「会社の先輩に探りを入れてもらった。」など。

調査概要
●調査期間:7月30日(月)〜8月1日(水)
●調査方法:インターネット調査
●調査対象者:全国の20〜30歳代の女性
●有効回答数:345サンプル

 ピュレグミは、2002年の発売以来「あまずっぱいおいしさと果肉食感」で若い女性を中心に評価されているブランドだ。発売10年目の2012年、「ピュレグミは、恋の味。」をキャッチコピーとしてブランドリニューアルした。 この秋には、国産いよかん果汁を使用した『濃いいよかん味』(8月27日発売)と、ヨーロッパ産カシス果汁を使用した『濃いカシス味』(9月10日発売)の、2つの新フレーバーが登場する。

《高木啓》

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