“Thunderbolt”との組み合わせにより最速クラスの転送速度をうたう外付けSSD
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シナジーは11日、「Thunderbolt」に対応し、高速データ移行に対応する外付けSSD「AKITIO Neutrino Thunderbolt Edition」(型番:AKT-NTB120)を発表した。販売開始は25日。価格はオープンで、予想実売価格は29,400円前後。
同製品は、AppleとIntelが提唱する次世代インターフェース「Thunderbolt」の高速性を最大限に発揮するというポータブルSSDで、容量は120GB。データ転送速度は読み込み時で464MB/s、書き込み時で311MB/sを可能とし、ストレージとして最速クラスの転送速度をうたっている。
筐体は放熱性に優れる、ヒートシンク一体型のアルミニウムボディを採用。駆動部品がなく、ファンレスを設計採用し静音性にも優れる。駆動方式はThunderboltバスパワー。
対応OSはMac OS X 10.6以降。本体サイズは幅130×高さ25×奥行き78mm。付属品はThunderboltケーブルなど。
同製品は、AppleとIntelが提唱する次世代インターフェース「Thunderbolt」の高速性を最大限に発揮するというポータブルSSDで、容量は120GB。データ転送速度は読み込み時で464MB/s、書き込み時で311MB/sを可能とし、ストレージとして最速クラスの転送速度をうたっている。
筐体は放熱性に優れる、ヒートシンク一体型のアルミニウムボディを採用。駆動部品がなく、ファンレスを設計採用し静音性にも優れる。駆動方式はThunderboltバスパワー。
対応OSはMac OS X 10.6以降。本体サイズは幅130×高さ25×奥行き78mm。付属品はThunderboltケーブルなど。
《丸山 朋之》
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