富士フイルム、EPUB3準拠の電子書籍オーサリングソフト「GT-EpubAuthor for Fixed Layout」発売
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電子書籍の国際規格であるEPUBは、すでに海外では標準規格となっており、日本国内でも急速に普及している。現在販売されている電子書籍リーダーやiOS、Android用の閲覧ソフトウェアのほとんどで、EPUBフォーマットの電子書籍を読むことが可能となっている。
富士フイルムでは、2012年8月に、独自の画像認識技術を活用しフィックスレイアウト型EPUB3に準拠した電子コミック向けオーサリングソフトウェア「GT-MangaAuthor」を発売している。今回発売する「GT-EpubAuthor for Fixed Layout」では、さらに海外の出版社、編集・制作会社でも利用できよう、操作画面の日本語/英語表示の切り替えを可能とした。また、左から読む漫画に対応するため、自動抽出したマンガコマの読み順の方向とページめくりの綴じ方向を左右どちらからからでも設定できるようにした。そのほか、画像のなかにリンク先を設定しておき、クリックした位置に応じて定められたリンク先に移動する「クリッカブルマップリンク機能」や、目次項目と実際のページをひも付ける「目次ファイル設定機能」など、EPUB3フォーマットのコミックや電子書籍に必要な機能を搭載した。価格はオープン。
《冨岡晶》
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