メール誤送信防止サービスをクラウド型で提供 ユニアデックス
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企業のニーズに応じて6種類の機能から選択でき、またメールタイトルや宛先、添付ファイルに企業内で間違いやすいとされている特定のキーワードを使った場合に点数をつけ、指定の点数を超えた場合は上長承認にするなど、ルール設定が柔軟かつ簡単に行えることが特徴。利用料金は、初期費用はゲートウェイ型が21,000円、スパークメールオプションタイプは無料、月額料金は全6機能の場合は189円/1ID、暗号化機能のみの場合は126円/1ID。
メール誤送信防止サービスをクラウド型で提供(ユニアデックス)
《吉澤亨史@ScanNetSecurity》
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