高柳は2日付けのエントリーで、1日に千葉・幕張メッセで行われたAKB48の握手会に出席したことについて触れ、「久々に貧血にも、人酔いもせずに1日元気に立ってられました!!!」と、イベントを無事に済ませたことをファンに報告した。
高柳は、「握手会楽しみたいのに、いつも体がついてこない」と訴える。ブログによれば、握手会が行われる時間は、以前は5~6時間程度だったが、最近は10時間におよぶこともあるという。「昔は5~6時間が平均だったからずっと元気でいられたけど10時間も立っていることは私にとって簡単なものじゃなくて前のように常に元気でいられない自分に腹が立ったりします」と、高柳は苦悩を吐露。そして、「ただ手を握るためだけの握手会じゃない。応援してくださる方に感謝を伝えるための握手会なんだよ」と、自身の思いをつづっている。