スギちゃん、「ワイルドだろぉ」が流行語大賞に! ベストジーニスト賞落選の“雪辱”果たす
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デニムの衣装と“ワイルド”なエピソードのネタでお茶の間の人気者になったスギちゃん。以前から受賞を宣言していた「ベストジーニスト賞」は惜しくも逃し、悔しさを隠さなかったスギちゃんだが、その雪辱は流行語大賞受賞で果たした。お笑い芸人としての受賞は2008年、エド・はるみの「グ~!」以来、4年ぶりの受賞となった。
このほかトップ10には、ノーベル医学生理学賞を受賞した山中伸弥京都大学教授の「iPS細胞」や、東京の新名所として東京スカイツリー(東京・墨田区)とともに開業した商業施設「東京ソラマチ」など。また、今年10月に41歳で急逝した流通ジャーナリスト・金子哲雄さんが行なっていたことから話題となった、生前から自身の通夜や葬儀などの準備を進めることを指す「終活」も入賞した。
《花》
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