キンコン西野が退院、声が出せるのは年明け以降
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キンコン西野、声帯ポリープ手術の成功を報告 「余裕です。完全ふっかーつ!!」
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声帯ポリープ手術のため入院中だったお笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が28日、退院したことをTwitterで報告した。手術は成功し、発声できるのは年明け以降だとしている。
25日より入院していた西野は、26日に行われた手術直後に「無事に手術終了!」「余裕です。完全ふっかーつ!!」と報告。術後の経過も順調で、手術の翌日には医師から「一日で驚異的に回復したから大丈夫!」と退院の許可を得て、予定を大幅に早めて退院することになったという。
ただ、西野は入院生活を「すこぶる快適」と、まんざらでもなかったようで、退院直前の28日朝には「一抹の寂しさを感じている。何かに似ていると思ったら修学旅行だ」「淫乱ナースから襲われることはなく、それだけが心残りです」などと、心境をつづっている。
25日より入院していた西野は、26日に行われた手術直後に「無事に手術終了!」「余裕です。完全ふっかーつ!!」と報告。術後の経過も順調で、手術の翌日には医師から「一日で驚異的に回復したから大丈夫!」と退院の許可を得て、予定を大幅に早めて退院することになったという。
ただ、西野は入院生活を「すこぶる快適」と、まんざらでもなかったようで、退院直前の28日朝には「一抹の寂しさを感じている。何かに似ていると思ったら修学旅行だ」「淫乱ナースから襲われることはなく、それだけが心残りです」などと、心境をつづっている。
《花》