エアウィーヴ、JOCオフィシャルパートナーシップ契約を締結
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同社は、2007年の事業開始以来、エアウィーヴ・マットレスを通じて多くのアスリートのコンディショニングをサポートしてきた。これまでのアスリートに対する主なサポート活動実績は、2007年に国立スポーツ科学センター(JISS)で、エアウィーヴが採用されたほか、2010年のバンクーバーオリンピックでは浅田真央選手が、2012年のロンドンオリンピックでは錦織圭選手と石川佳純選手が、現地でエアウィーヴを使用している。また、2011年には味の素ナショナルトレーニングセンターの全室に、エアウィーヴが導入された。
浅田真央選手(フィギュアスケート)、錦織圭選手(テニス)、宮里美香選手(ゴルフ)とは、スポンサー契約を結んでいる。
《浦和 武蔵》
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