エアウィーヴ、JOCオフィシャルパートナーシップ契約を締結 | RBB TODAY

エアウィーヴ、JOCオフィシャルパートナーシップ契約を締結

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 エアウィーヴは、公益財団法人日本オリンピック委員会と、「マットレスパッド・ピロー・クッション」の商品カテゴリーで、JOCオフィシャルパートナーシップ契約を締結した。契約期間は1月1日から2016年12月31日まで。

 同社は、2007年の事業開始以来、エアウィーヴ・マットレスを通じて多くのアスリートのコンディショニングをサポートしてきた。これまでのアスリートに対する主なサポート活動実績は、2007年に国立スポーツ科学センター(JISS)で、エアウィーヴが採用されたほか、2010年のバンクーバーオリンピックでは浅田真央選手が、2012年のロンドンオリンピックでは錦織圭選手と石川佳純選手が、現地でエアウィーヴを使用している。また、2011年には味の素ナショナルトレーニングセンターの全室に、エアウィーヴが導入された。

 浅田真央選手(フィギュアスケート)、錦織圭選手(テニス)、宮里美香選手(ゴルフ)とは、スポンサー契約を結んでいる。

《浦和 武蔵》

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