日本HP、東京・昭島工場で生産する「MADE IN TOKYO」ノートPC2機種
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同社の東京・昭島工場で生産する「MADE IN TOKYO」対応モデル。トップカバーとパームレストに上品な風合いのアルミ素材を採用し、第3世代インテルCoreプロセッサーやBeats Audioクアッドスピーカーを搭載する個人向けハイパワー・ノートPC。
「HP ENVY dv7-7300/CT」の最小構成としてi5-3230M(3.2GHz)、メモリが4GB、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8 64bitが用意され、直販価格は64,680円。こちらは4月上旬から発売。
「HP ENVY dv7-7300/CT」は当初は、Core i7-3630QM(2.4GHz)、メモリが4GB、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8 64bitで直販価格は77,280円からというクアッドコアモデルのみ19日から発売される。
「HP ENVY dv6-7300/CT」の最小構成時の主な仕様は、CPUがCore i3-3130M(2.6GHz)、メモリが4GB、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8 64bitで直販価格は45,990円から。発売は19日から。
《関口賢》
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