企業向けにクライアントソフトの脆弱性対策に関するレポート IPA
ブロードバンド
セキュリティ
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
マルウェアの検出率が1%上がるだけでも企業のコストは大幅に抑制される
-
「Thunderbird 16」正式版がリリース……添付ファイル機能がBox.comに対応

本レポートでは、企業のユーザおよびシステム管理者がクライアント環境を取り巻く脅威や、脆弱性対策の重要性を十分に認識できるよう、近年のクライアントPCの脆弱性を狙った攻撃事例を交えながら、対策方法を紹介している。また、ゼロデイ攻撃への一時的な対策として最近注目されているマイクロソフト社のEMETを用いた攻撃緩和策の有効性を検証している。IPAでは本レポートが、脆弱性対策が促進につながり、サイバー攻撃による被害が減少されることを期待するとしている。
企業向けにクライアントソフトの脆弱性対策に関するレポート(IPA)
《吉澤亨史@ScanNetSecurity》
特集
この記事の写真
/