スポーツメガネ専門店が「子どもたちの眼を守ろう!プロジェクト」を始動
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スポーツ中の眼は紫外線・接触や衝撃など、様々な危険にさらされているとされ、特に悪影響を与える紫外線は18歳までに一生に浴びる量の50パーセントを超えると言われている。子供は紫外線に対する感受性が高く、大量に浴びることで後年に視力低下を引き起こすことや、角膜炎や白内障等の発症要因になりうるため、しっかり対策を講じる必要があるとしている。
今回実施する「子どもたちの眼を守ろう!プロジェクト」は、各メーカーと連携し子供向けのスポーツメガネ・ゴーグル・サングラスの取り扱いを充実させるほか、視力測定を無料で提供、眼の保護に関する資料の配布を店頭で行う。また、子供を持つ保護者・指導員たちを対象に、紫外線の危険性や具体的な対策方法などをわかりやすくレクチャーする、専門家によるセミナーを随時開催する。
同社ではスポーツメガネ・ゴーグル・サングラスの取り扱いを充実させると同時に、スポーツメガネ・サングラスをファッションアイテムとしての認識から眼を守るものとしての認識へ変えていく普及活動も行い、スポーツをする子供たちの環境をよりよいものに整えていくため、プロジェクトを実施していくという。
《浦和 武蔵》
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