ゴールデンボンバーが“体操のお兄さん”に! 「ビジュアル系なのに恥ずかしい格好」
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
同ドラマは松下奈緒主演。財務省キャリア官僚の超エリート女子だった松下奈緒演じる鴨が、故郷の京都で高級老舗旅館を切り盛りしていた女将の母が急逝し、家業の女将を継ぐことに。伝統やしきたりを重視する京都人たちに打ちのめされながらも、借金まみれの旅館再建に挑んでいく――というストーリー。
そんな鴨が、毎朝決まって行うのが朝の「テレビ体操」。ゴールデンボンバーは、そのテレビ体操のお兄さんとして出演、鬼龍院翔、歌広場淳、喜矢武豊、樽美酒研二の4人が登場する。「おはようございまーす! ボンバー体操の時間だよ!」という掛け声とともにその体操は始まる。「はい、腕をピンと伸ばして~」などと視聴者に声を掛けながら、ゆるーい体操を日替わりで放送していく。毎回メンバーがポジションを交替し、センターを務めるのだそうだ。 曲も「女々しくて」「また君に番号を聞けなかった」「Dance My Generation」を、いわゆる「ラジオ体操」の曲のようにアレンジしているという。
収録を終え、メンバーたちは、「ビジュアル系バンドなのに結構恥ずかしい格好してます! 」とコメント。ボンバー体操をする視聴者へは、「よく指先を伸ばす動きがあるんですけど、ぶつけてケガしたりしないよう、広い所でやってくださいね!」とアドバイスしている。
《関口賢》
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