NTTドコモ、10.1型タブレット「dtab」を4月18日からドコモ店頭でも販売
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NTTドコモは11日、10.1型Wi-Fiタブレット「dtab」(Huawei製)を4月18日からドコモショップなどのドコモ取扱店で販売すると発表した。これまではドコモオンラインショップのみで販売されていた。今日から発売日前日まで全国のドコモショップにて事前予約も受け付ける。
「dtab」は、dマーケットの動画やコミック、ショッピングなどのコンテンツを楽しめるタブレット端末。価格は2万5725円だが、ドコモの回線およびspモードを利用しているユーザーは、ドコモの映像配信サービス「dビデオ」を6ヵ月間契約することを条件に、9,975円のキャンペーン価格で購入できる。
「dtab」は10.1型(1,280×800ピクセル)のTFT液晶搭載。OSはAndroid 4.1、チップセットは「K3V2T」でCPUは1.2GHz駆動のクアッドコア、メモリは1GB、ストレージは8GBで、最大32GBのmicroSDHCカードを利用できる。カメラはメインが約300万画素、サブが約130万画素。しゃべってコンシェル、dメニュー、フォトコレクション、スマートフォン安心遠隔サポートなどにも対応する。
「dtab」は、dマーケットの動画やコミック、ショッピングなどのコンテンツを楽しめるタブレット端末。価格は2万5725円だが、ドコモの回線およびspモードを利用しているユーザーは、ドコモの映像配信サービス「dビデオ」を6ヵ月間契約することを条件に、9,975円のキャンペーン価格で購入できる。
「dtab」は10.1型(1,280×800ピクセル)のTFT液晶搭載。OSはAndroid 4.1、チップセットは「K3V2T」でCPUは1.2GHz駆動のクアッドコア、メモリは1GB、ストレージは8GBで、最大32GBのmicroSDHCカードを利用できる。カメラはメインが約300万画素、サブが約130万画素。しゃべってコンシェル、dメニュー、フォトコレクション、スマートフォン安心遠隔サポートなどにも対応する。
《関口賢》
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