パリで人気のインテリア・子供雑貨「プチパン」のポップアップショップが伊勢丹新宿店にオープン
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「プチパン」はベルギー人アーティストの ミリアム・デ・ロール (Myriam De Loor)と中国人クリエーター、パン・ギャング(Pan Gang)が手掛けるフランスのブランドで、現在、パリに3店舗の直営店が展開されている。
アジアの伝統や文化に影響を受けた、オリエンタルなインテリア雑貨やファブリックが中心。どこか懐かしいレトロなテイストのポーチやバッグが子供だけでなく大人にも人気で自分用に購入するケースも多い。また、色鮮やかな生地やバイアステープ、ボタンなどが豊富にそろっており、手芸アイテムも充実している。
ポップアップショップではこれらのアイテムに加え、人気のモビールの新作が登場。シルク素材で作られたカラフルな魚やセミ、タツノオトシゴなど、凧を彷彿とさせるユニークなモチーフが本国フランスでも注目を集めており、ポップアップショップでも華やかに演出している。
伊勢丹新宿店では4月20日、21日(各日11時から13時、14時から17時)の2日間、子供がその場で描いた絵を、「リトルアーティスト」所属のクリエーターが「プチパン」の生地に乗せて作品として仕上げて額装するという、コラボアートのイベントが予定されている。
《編集部》
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