石田は80年代に撮影で約半年イタリアに滞在したことがあるとのこと。オシャレや恋愛に生き、グルメや芸術に関心の高いイタリア人が大好きで、多くの男性が靴下を履いていないところも一緒なので、「前世はイタリア人だったのではないか!?」とイタリア好きをアピールした。
石田はデロンギのマシンで自らエスプレッソを淹れ、会場に集まった美女たちに振るまい、「エスプレッソを女性に淹れてあげるような朝を迎えたこともあったなぁ」と思い出を語った。
息子の理汰郎君について、将来女性にモテそうかと尋ねられ「血は争えないですよ。石田の血も、東尾の血も濃いので。抱っこしている時も、女性が通ると、エビゾリになって(視線で)追いますから」と笑顔でエピソードを語った。
イベントには、キャンペーン動画の主人公で、イタリア人モテ男の象徴、ダビデも登場。日本人観光客の多いイタリアでずっと立っていたためか、日本語が分かるようになり、撮影はスムーズだったという。