ソニー『SmartWatch 2』を発表……手首でスマホを操作
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『SmartWatch 2』は、時計とAndroidアプリのインターフェイスの両方の機能をもつ。Androidスマートフォンの“セカンド画面”であり、従来の電話の機能を拡張する。
『SmartWatch 2』は、全画面タッチパネル対応の有機ELディスプレイを搭載し、Xperiaスマートフォンと連携することで、リアルタイムでの情報の確認や簡単なメッセージの発信など、さまざまな機能を手元で操作できる、NFC(Near Field Communication)を搭載したモバイル端末だ。
拡張性は『SmartWatch 2』の大きな特徴のひとつだ。必要に応じてアプリを搭載することで、それぞれのユーザーがカスタマイズできる。『SmartWatch 2』では、手首を触ることで電話をかける、スマートフォンを遠隔操作して写真を撮影する、プレゼンテーションを遠隔操作する、移動経路を地図に記録する、あらかじめダウンロードしたメールをオフラインで読む、フィットネス情報を記録する、といったことが可能だ。音楽プレーヤーを操作することも、もちろんできる。
スマートフォンユーザーは、日に何度も、メッセージを読み、時刻をチェックし、ソーシャルメディアを見てアップデートし、アプリを利用し、写真を撮り、音楽を聞き、ゲームを楽しむ。『SmartWatch 2』ユーザーはこれらの操作を、スマートフォンをポケットやバッグに入れたままでできる。
コンパニオン製品事業部長のステファン・パーソンは「ソニーは最初のブルートゥース・ウォッチを2007年に発表し、すでに3世代目となり、延べ50万人以上のユーザーがいる」と、ノウハウの蓄積についてライバルに対する優位を主張する。
「ウェアラブル(身体装着)デバイス市場は拡大しており、2016年までに累計4100万個のスマートウォッチが販売されると予想される。ソニーのスマートウォッチ向けには200種類以上のアプリがあり、100万以上がダウンロードされている」
『SmartWatch 2』は2013年9月から世界市場に投入される予定だ。
《高木啓》
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