園山真希絵、小説を執筆……「やや暗く悲しい内容ではありますが」
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料理研究家・園山真希絵さんが、発売中の雑誌「クリネタ」2013年夏号に小説を寄稿したことを2日に自身のブログで明かした。タイトルは、「僕の名前は、あずき」だそうだ。
園山さんは、“一日一豆”を提唱し、豆料理に造詣が深い料理研究家。小説の主人公の名前も“あずき”で、タイトルもそのままズバリ「僕の名前は、あずき」。「お赤飯にハエが止まった」という一文から始まり、主人公・あずきが小豆雑煮を作るラストで終わるそうで、タイトルから内容まで豆づくしの作品のようだ。園山さんは、小説を読み返して、「また新たな決意を胸に、私も、素晴らしい効能や縁起物の『小豆』を使った料理や、『夏の小豆雑煮(ぜんざい)」を作って食べてます」と語り、料理写真を掲載した。また同日、Facebookアカウントでも小説の話題に触れており、「前半は、やや暗く悲しい内容ではありますが、読者の方の心に留まり、また今から感謝の気持ちと共に、自分作りの旅が始まるような物語になってくれることを願っている」と内容を紹介している。
「クリネタ」は、株式会社クリネタが発行する“読むデザイン誌”をモットーとする季刊誌。
園山さんは、“一日一豆”を提唱し、豆料理に造詣が深い料理研究家。小説の主人公の名前も“あずき”で、タイトルもそのままズバリ「僕の名前は、あずき」。「お赤飯にハエが止まった」という一文から始まり、主人公・あずきが小豆雑煮を作るラストで終わるそうで、タイトルから内容まで豆づくしの作品のようだ。園山さんは、小説を読み返して、「また新たな決意を胸に、私も、素晴らしい効能や縁起物の『小豆』を使った料理や、『夏の小豆雑煮(ぜんざい)」を作って食べてます」と語り、料理写真を掲載した。また同日、Facebookアカウントでも小説の話題に触れており、「前半は、やや暗く悲しい内容ではありますが、読者の方の心に留まり、また今から感謝の気持ちと共に、自分作りの旅が始まるような物語になってくれることを願っている」と内容を紹介している。
「クリネタ」は、株式会社クリネタが発行する“読むデザイン誌”をモットーとする季刊誌。
《原田》