ディズニー・ジャパン、初の京セラ製スマホ「DM015K」を8月2日に発売
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「DM015K」は、「マルチキャラクター」をテーマに開発。全3色(Classic White、Sweet Pink、Honey Yellow)の端末背面には、ミッキーマウス、ミニーマウス、くまのプーさんのイラストが大きくデザインされている。また、14種類のキャラクターをデザインしたスマートフォンケースの中から好きなものを選べ、キャラクターの顔のライブ壁紙を組み合わせてカスタマイズが可能。ミッキーマウスの耳が型どられたケースもあるなど、ディズニー色が溢れたアクセサリとなっている。
ディスプレイは4.3インチ(720×1,280ピクセル)、OSはAndroid4.2、プロセッサはデュアルコアMSM8960(1.5GHz)、メモリは1.5GB、内蔵ストレージは16GB。カメラはメインが810万画素、サブが32万画素。SoftBank 4G、プラチナバンド、ULTRA SPEED、赤外線通信、防水・防塵、ワンセグ、おサイフケータイ、テザリングに対応する。本体サイズは幅60mm×高さ122mm×奥行10.4mm、重量は95g。小型で軽量なサイズは、女性がもちやすいように考慮されている。
同機リリースにあわせて、ドナルドダックとのインタラクティブな遊びが楽しめるアラームアプリ「Disney Wake Up -Donald」やゲームアプリ「Disney Toy Rush」、音楽プレイヤー「Disney Music Player」を7月下旬より順次提供開始する。
《関口賢》
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