コミュニケーション活性化と生産活動を結びつける“社内SNS”
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社内のコミュニケーションは仕事の活力であるはずだが、オフィスにおいては、つい畏まった口調や文面になってしまい、それが生産活動に対してマイナスの影響を与えることもある。そんななか、最近では社内のコミュニケーションにSNSを利用する会社が増えているそうだ。確かに、「社内SNS」と検索すると、非常の多くのツールが存在していることが分かる。
そのひとつが、Beat Communicationの「BeatShuffle」。同社は、国内企業に対して高いシェアを持っている社内SNS業界の老舗である。つい最近も、大手シンクタンク企業が同社の社内SNSシステムを導入したことを発表していた。
■SNSの機能は一通り網羅
「BeatShuffle」の機能だが、まずSNSとしての基本的な機能は一通り標準で揃っている。たとえば、特定メンバー限定でコメントが交わせる“コミュニティ”。その日あったことを記録する“日記”。辞書的に情報をデータベース化して保存できる“Wiki”など。
“コミュニティ”は、新製品開発プロジェクトの立ち上げから趣味のサークルまで、部署や地域を超えた参加者同士がコミュニケーションを取れる機能。トピック作成権限、公開レベル、カテゴリ設定などを選択することができる。新着トピックを表示することもでき、特定のプロジェクトメンバーでリアルタイムに情報をディスカッションすることも可能。“日記”には、仕事の気づきやアイディアをブログ感覚で書いたり、趣味や自分について書くことや、業務報告としても用いることも考えられ、資料の添付も可能となっている。
“つぶやき”機能も搭載。メンバーの発言にコメントをつけたり、リツイートで情報を他のメンバーに拡散したりといった本家Twitter同様の機能に加えて、ワード、エクセル、パワーポイント、動画などのデータ添付も可能。同僚や同僚以外など共有したい対象グループを選んでつぶやくこともできる。何か社内で聞きたいことがあれば、“Q&A”や“アンケート”で質問することも可能だ。
■データ分析/アプリ追加/セキュリティ
“管理機能”ではSNS内のデータを様々な角度から分析できる。つぶやきやQ&Aの回数といったユーザの動きや、コミュニティの活性化具合など、数字を読み解くことで、社内でどのような情報が扱われているのかその動きを素早くキャッチすることができるとのこと。また、Beat Shuffleでは、プラットフォームを公開することで、開発ベンダーが様々なアプリケーションを開発できるようになっている。導入企業は、各々の課題解決に適したアプリケーションを追加でき、ビジネスシーンに最適化した活用が可能になる。今年3月にはHTMLの記述にも対応した。その他、多くのユーザが使用しても安定して動作するパフォーマンスを追求した設計。業界最高レベルの堅牢性をうたうセキュリティ面も特徴だ。
冒頭にも述べたが、業績向上・業務効率化など経営戦略に社内ソーシャルを活用する流れが進んできている。ただツールを導入すれば良いというわけではなく、ソーシャル戦略の明確な位置づけと、そのツールをどう活用するのか、これをしっかり事前に定めて、ツールの選定をしていくことが重要になってくるだろう。
BeatShuffleの機能:http://www.beat.co.jp/contents/product/function.html
《RBB TODAY》
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