「24時間マラソン」から1週間……森三中・大島、“本当のゴール”を切る
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先月24日～25日に放送された日本テレビ系「24時間テレビ36 愛は地球を救う」（以下、24時間テレビ）で約88kmのマラソンコースを完走したお笑いタレントの森三中・大島美幸が、番組放送から約1週間後の8月31日、やっと“本当のゴール”と言い切る焼き肉店を訪れることができた。
夫で放送作家の鈴木おさむ氏は、「昨日は遂に焼き肉。妻が本当のゴールだと言っていた場所」「そこにようやく昨日、行けました」と1日にブログで報告した。マラソン挑戦のためにダイエットにも励んでいた大島だけに、大好きな焼き肉も制限していたのだろう。「本当のゴール」と来店を楽しみにしていた大島のために、店の主人らが黄色いゴールテープを用意して待ち受けているサプライズもあったという。「２４時間テレビマラソンから一週間。これで本当のゴールを切れた妻。良かった」と鈴木氏は妻・大島と喜びを分かち合った。
夫で放送作家の鈴木おさむ氏は、「昨日は遂に焼き肉。妻が本当のゴールだと言っていた場所」「そこにようやく昨日、行けました」と1日にブログで報告した。マラソン挑戦のためにダイエットにも励んでいた大島だけに、大好きな焼き肉も制限していたのだろう。「本当のゴール」と来店を楽しみにしていた大島のために、店の主人らが黄色いゴールテープを用意して待ち受けているサプライズもあったという。「２４時間テレビマラソンから一週間。これで本当のゴールを切れた妻。良かった」と鈴木氏は妻・大島と喜びを分かち合った。
《花》
