マンガのキャラで最もイケてる“メガネ男子”は?
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堂々の1位に輝いたのは『スラムダンク』の木暮公延(29票)。「地味キャラかと思いきやしっかり見せ場もあり、居ないとみんなが困る存在。現実にも居ますよね、こんな人。メガネを直したり、殴られてメガネを飛ばされたりするシーンがあるのもポイント高し!」「成績優秀でバスケ部の副主将をしているメガネ君、主人公の花道の理解者であり、バスケ部をまとめていく温和なところが素敵なメガネ男子です」などといった意見が多く、やはりストーリー中で「メガネ君」というあだ名がついているだけあって、眼鏡=木暮のイメージが強いようだ。
1票の僅差で2位となったのが『名探偵コナン』の江戸川コナン。「頭脳明晰でいつも難事件を鮮やかに解決する姿がかっこいい!」「小学生とは思えないカッコよさ。推理のときの鋭い目つきがたまりません。知的なメガネ最高!!」と、“知的メガネ”の代表格としてランクイン。
マンガのメガネキャラとしては最も知名度が高いであろう『ドラえもん』の野比のび太は3位(10票)。「何をやっても駄目だけど、何故か射的が得意でいざという時に役立つところがイケてる何気にあやとりが上手いのも面白い」と、そのギャップに萌えるという意見も。
また、3位には同票数で『銀魂』の志村新八も。「イケメンって感じではありませんが、親しみやすい眼鏡キャラというところが好きです」「正直いうと決してイケテナイ…なのにメガネキャラとしての貫禄は他の追随を許さず。ここまで"メガネ"なんてなんのひねりもないあだ名が似合うやつはいない!」といった意見が寄せられた。
以下は、5位に『テニスの王子様』の手塚国光、6位『黒子のバスケ』の緑間真太郎、7位『ちはやふる』の綿谷新などがランクインしている。
《花》
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