今年の雪見だいふくは“波線”がスペシャリテ
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『雪見だいふく スペシャリテ とろ~りカラメルのプリン』は、ちょっと「ご褒美感」があって、「とろ~り感」がうれしい、“味わいの雪見だいふくスペシャリテ”シリーズ第1弾だ。とろ~り感を表現するために、商品名の「とろ~り」の部分を「~」(波線)にした。
カスタードアイスの中に、“とろ~り”としたカラメルソースを入れ、カラメル入りのおもちで包んだ3層構造のアイスだ。もちもちのおもちの食感と、ほろ苦いカラメルソースとカスタードアイスが絡んだ、「甘過ぎないちょっぴり大人の風味」(ロッテ)。
ひと目で味わいがイメージできるようパッケージデザインは、ココット皿にのせたプリンに「とろ~り」としたカラメルがかかっている写真を用いた。
ターゲットとしてロッテは、20代社会人女性を想定している。
《高木啓》
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